IBS Japan logo 
IBS Japan 内検索 help


PrintPocketCE
ユーザーマニュアル
目次
<インストールと使い方>
<Pocket Word オプション>
<Pocket Excelファイルの印刷>
<Eメールの印刷>
<印刷オプション>
<ネットワーク経由の印刷オプション>
<Bluetooth経由の印刷オプション>


印刷オプション
印刷準備をする際に、さまざまな印刷オプションが設定できます。下図左のプリンタ選択画面で「詳細設定」ボタンをタップすると、さまざまな設定が変更できます。(下図右参照)詳細説明は下記を参照してください。



プリンタ選択オプション:
プリンタ:印刷するプリンタを選択します。選択プリンタの中には、多くのプリンタ機種に対応するもの(たとえば、HP PCL3選択では、DeskJet、LaserJetまたその互換プリンタが対応できます)があります。
ポート:赤外線、Bluetooth、ネットワーク(PocketPC2002のみ)及びシリアル(COM1〜COM8)を選択してください。ほとんどのPocketPCは、赤外線とCOM1ポートのみを持っていますので、その他のポート選択を使用するためには、特別な機器を取りつける必要があります。USBプリンタ及びActiveSyncによるホストPCに接続されたプリンタからの印刷はサポートしておりません。

ネットワーク経由の印刷(PocketPC2002のみサポート)

注意:ほとんどのPocketPCは、シリアルポートと赤外線ポートの同時使用ができないようになっています。従って、シリアルシンクケーブルを使って、PocketPCをホストPCに接続している場合には赤外線ポートは使用できません。赤外線を用いて印刷を行う際には、まずシリアル接続を切断してから印刷を行ってください。

カラー/モノクロ:ご使用のプリンタがカラープリンタでない場合は、「モノクロ」を選択してください。(またはカラープリンタからモノクロで印刷したい場合も「モノクロ」を選択します)プリンタがカラーインクもモノクロインクも両方持っている場合は、「4色カラー(CMYK)」を選択します。カラーインクのみ持っている場合は、「3カラー(CMY)」を選択してください。
用紙サイズ:ご使用になる用紙サイズを選択します。「カスタム」を選択し。「用紙サイズ設定」で用紙のサイズを指定することもできます。ロール紙を使用する場合は、最大22インチ(約 50cm)の用紙高さで使用することができます。

詳細設定オプション:
余白:印刷ページの左右上下の余白を設定します。
用紙送り設定:ほとんどのプリンタでは、「標準」に設定します。この設定では、ページが印刷されるとプリンタから排紙され、次の用紙に印刷されます。ロール紙を使用するプリンタでは、「用紙高さを使用」を選択し、「用紙サイズ設定」で設定した用紙サイズで印刷することができます。または「スクロール」を選択し、印刷終了時に紙をスクロールし、最後に印字された文書から次の印刷開始位置を指定することも可能です。スクロール機能は、「用紙サイズ設定」で指定した一定の長さの白紙部分を無駄にすることなく、必要な分だけ印刷するレシートやちょっとしたメモを印刷するときに便利です。
ドラフトモード(初期設定ではチェックされていません):通常、プリンタではひとつ以上の「解像度」が設定できます。(解像度とは、何ドットで1つの文書が印刷されているかを示す指数です)ドラフトモードを選択すると、標準の解像度よりも低い解像度で印刷を行います。結果的に印刷が速くなりますが、その分印刷品質が落ちます。多くのプリンタではこのドラフトモードを提供していない場合がありますので、その場合は標準モードしか使用できません。
ディザイメージ(初期設定ではチェックされていません):カラーイメージは、カラー印刷でもモノクロ印刷でも、印刷するためには特定のフォーマットに変換しています。通常、標準の変換方法でこの変換は行われますが、イメージによっては画像品質が極端に悪くなる場合があります。「ディザイメージ」を選択しておくと、そのようなときに品質を落とさず画像変換することができます。
シングルスレッド(初期設定ではチェックされていません):複数のスレッドを使うと、印刷時間を短縮し、印刷中のユーザーコマンドに対する反応を高めることができます。ただし、一定の条件下では「シングルスレッド」を選択し、信頼性を高める必要があります。通常、この項目はチェックされていません。
赤外線オプション(初期設定ではチェックされていません):この項目をチェックすると、赤外線プリンタへの接続を通常の方法と少し違うソフトウェアプロセスで行います。もしも標準の方法で印刷が上手く行えない場合は、この方法も試してみてください。
データ圧縮(初期設定ではチェックされています):プリンタの多くは、PocketPCからプリンタへ送るデータ量と時間を短縮するために、特殊なデータ圧縮方法を使ってデータを送ります。(この部分が印刷作業で一番遅い部分です)「データ圧縮」をチェックすることで、印刷にかかる時間を大幅に短縮することができます。ただし、古いプリンタでは、圧縮印刷をサポートしていないものもありますのでご注意ください。
赤外線バッファ調整(初期設定ではチェックされていません):Canon BJCプリンタを使用して印刷が極端に遅くなる場合や、赤外線印刷を行うとデバイスがハングアップしてしまう場合は、この項目をチェックし、再度印刷を試してみてください。
印刷濃度(初期設定:標準):この設定では、印刷濃度の設定が行えます。例えば、感熱式プリンタでは、テキストが極端に薄く印刷される場合がありますので、この場合は印刷濃度を「濃く」に設定してください。
シリアルポートスピード:シリアルポートを使用して印刷する場合、シリアルポート(COM1〜COM8)のスピードが設定できます。スピードがシリアルプリンタの設定と一致していることを確認してください。

注意:シリアルシンクケーブルをシリアルプリンタに接続するために、ヌルモデムコネクタが必要となる場合があります。(ヌルモデムコネクタは、送信、受信ピン配列を逆にするものです。)クレードルの送信と受信ピンは、ホストPCのシリアルピン配列とは逆になっています。

シリアルハンドシェーク(初期設定:ソフトウェア):この設定は、シリアルポート(COM1〜COM8)にのみ関係します。シリアル通信を行うためのハンドシェーク通信プロトコルを設定できます。「ソフトウェア」設定(XON/XOFF)が、ほとんどのシリアルプリンタに使用できます。「ハードウェア」はCTS/RTSを使用するものです。

最適な印刷をするには、プリンタ選択画面から「詳細設定」ボタンをタップし、以下の設定を確認してください。

◆「データ圧縮」がONになっている(チェックマークがついている)。
◆「赤外線バッファ調整」がOFFになっている(チェックマークがついていない)。
◆「ドラフトモード」がOFFになっている(チェックマークがついていない)。
◆印刷濃度は印刷スピードに影響します。
「濃く」に設定されているほど、印刷スピードが多少落ちます。


★ PrintPocketCEのヘルプも合わせてご覧ください。
本ページに記載されている商品の仕様・外観・価格は予告なく変更することがございます。予めご了承下さい。
会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
本ページに関するご意見はWebmasterまでお寄せ下さい。
プライバシーポリシー
更新日: