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iSCAN SDK
iSCAN SDK
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iSCAN SDK とは・・・
キーボードエミュレーション機能とPocket Scannerの設定機能をDLL(iSCAN.dll)として提供し、Pocket Scannerを使用した独自アプリケーションソフトウェアの開発を可能とします。

Pocket Scanner購入ユーザーには、サンプルプログラムをソース提供することにより、アプリケーションソフトウェア開発者に iSCAN.dllの使用方法を説明します。
.net での利用につきましては、FAQにサンプルが掲載されておりますので、そちらを参考にしてください。

注意)2005年3月 現在の対応OSはPocketPC/2002、Windows Mobile 2003/Second Editionとなります。
★WindwosCE .NET、ザウルス(Linux)への対応についてはお問い合わせください。
開発環境

・Microsoft eMbedded Visual Tools 3.0/ eMbedded Visual C++4.0/4.1
詳細は、Microsoft eMbedded Visual Tools の情報を参照してください
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/device/evc_order.asp
http://www.microsoft.com/japan/windows/embedded/ce/techinfo/

・Microsoft PocketPC or Windows Mobile SDK
http://www.microsoft.com/japan/mobile/downloads/default.asp

・上記2つが動作するIntel x86互換機で、OSとしてWindows 2000、またはWindows XPが正常に作動するコンピュータを推奨します。

注意)iSCAN SDKは、実際にPocket Scannerを PocketPC に装着した環境での開発を対象としています。エミュレータで動作をさせる目的のライブラリは提供しておりません。

公開関数一覧

・本SDKの下記のような関数を利用することで、ソフトウェアデベロッパーは独自アプリケーションに、 PLS-5000の機能を組み込むことができます。(※ VB使用可)

 

関数名 機能

PLS5000_Open (※) PLS-5000ポートオープン

PLS5000_Close (※) PLS-5000ポートクローズ

PLS5000_set (※) PLS-5000設定画面呼出

PLS5000_EtcCommand PLS-5000追加設定

PLS5000_QueryType iSCANのモードPLS-5000 or Serialの問合せ

PLS5000_QueryInsert (※) CFスロットのPLS-5000の存在を問合せ

PLS5000_QueryPrefixSuffix 前置文字,後置文字の問い合わせ

PLS5000_QueryError (※) 読み取りエラーの問い合わせ

PLS5000_TriggerOne 単発レーザー照射開始

10

PLS5000_TriggerContinuation 連続レーザー照射開始、停止

11

PLS5000_ReadOne PLS-5000データ受信

12

PLS5000_TriggerRead (※) レーザー照射&データ受信

13

PLS5000_About (※) バージョン情報

14

PLS5000_reset (※) PLS-5000 & iSCAN設定初期

・各関数の詳細は、製品付属のiSCAN SDK リファレンスマニュアル、または下記の公開関数リファレンスを参照してください。


公開関数リファレンス

PLS5000_Open

eVC宣言:

void PLS5000_Open( HWND hWnd, UINT insmsg, UINT removmsg, UINT commerrmsg, char mode )

eVB 宣言:

Declare Function PLS5000_Open Lib "iSCAN.dll" (hWnd, wmsg, wparam, lparam, ByVal mode As Integer) As Long

機能:

COM ポートをオープンします.他の関数を呼び出す前に必ずこの関数を呼び出さなければいけません. mode パラメータの値によって,iSCAN モードとSDK モードを選択します.

パラメータ
  hWnd:


  Insmsg:


  removmsg:


  commerrmsg:




  mode:


アプリケーションのWindow Handleです.必ず指定する必要があります.

PLS-5000 が装着されたことを通知するメッセージです.
hWnd に通知します.Insmsg=0 を指定した場合は通しません.

PLS-5000 が取りはずされたことを通知するメッセージです.
hWnd に通知します.removmsg=0 を指定した場合通しません.

COM エラーを通知するメッセージです.
hWnd に通知します.commerrmsg=0 を指定した場合は通知しません. エラーは,COM ポートのオープンエラー,PLS-5000 送信エラーがあります.

0=iSCAN モード    iSCAN 設定画面の設定が全て有効になります.
1=SDK モード      PLS5000_EtcCommand()を利用して独自の設定を行ってください(‘5H’は必須).

関数値:

なし

特記事項:

SDK モードはiSCAN 設定画面での設定(下記参照)は全て反映されません.反映されない設定項目は以下の通りです.
    前置き後置き文字列
    読取可能バーコードの選択
    読取成功時の鳴音
    キーボード出力or ファイル出力
    照射モード

PLS5000_Close

eVC宣言:

void PLS5000_Close( HWND hWnd )

eVB 宣言:

Declare Sub PLS5000_Close Lib "iSCAN.dll" (hWnd)

機能:

COMポートをクローズします.アプリケーションが終了する直前に必ずクローズを呼び出さなければなりません.クローズ後は他の関数を呼び出すことはできません.

パラメータ
  hWnd:


オープンで指定したアプリケーションのWindow Handle を指定します.

関数値:

なし

PLS5000_Set

eVC宣言:

void PLS5000_Set( void )

eVB 宣言:

Declare Sub PLS5000_Set Lib "iSCAN.dll" ()

機能:

PLS-5000 の各種設定を行うダイアログを呼び出します.

パラメータ

なし

関数値:

なし

PLS5000_EtcCommand

eVC宣言:

int PLS5000_EtcCommand( HWND hWnd, int *flg, TCHAR *Command )

eVB 宣言:

なし

機能:

各種設定のダイアログでも設定できる追加コマンドを設定することができます.また,設定が正常にできたかどうかを0,-1 返します。コマンドは,PLS5000Command_List.pdf を参照してください.

パラメータ
  hWnd:

  Command:


 


アプリケーションのWindow Handleです.必ず指定する必要があります.

追加設定したいコマンドを入力するバッファです.サイズの上限は100 バイトまでです.(コンマを含む) 追加コマンドが複数ある場合,“,”で区切ってください.

関数値:

正常=0 異常=-1

PLS5000_QueryType

eVC宣言:

int PLS5000_QueryType( void )

eVB 宣言:

なし

機能:

バーコードスキャナがPLS-5000 か,シリアルタイプかを問い合わせます.

パラメータ

なし

関数値:

0=PLS-5000 1=シリアルタイプ

 

PLS5000_QueryInsert

eVC宣言:

int PLS5000_QueryInsert( void )

eVB 宣言:

Declare Function PLS5000_QueryInsert Lib "iSCAN.dll" () As Long

機能:

バーコードスキャナがPLS-5000 の場合,装着されているか,取りはずされているかの問い合わせをします.パ

パラメータ

なし

関数値:

0=取りはずされている状態1=装着されている状態

 

PLS5000_QueryPrefixSuffix

eVC宣言:

void PLS5000_QueryPrefixSuffix( char *ChrPrefix, int *LenPrefix, char *ChrSuffix, int *LenSuffix )

eVB 宣言:

なし

機能:

各種設定のダイアログでも設定できる前置文字(prefix),後置文字(suffix)を取り出すことができます.後置文字により,バーコードスキャナから読み取った1つのデータの終了を認識することができます.また,前置文字,後置文字を削除してバーコードデータのみを取り出すこともできます.

パラメータ
  ChrPrefix:


  LenPrefix:

  ChrSuffix:


  LenSuffix:


前置文字(prefix) を返すエリアのポインタです.バッファは9バイト以上を用意する必要があります.

前置文字(prefix) のデータ長を返すエリアのポインタです.

後置文字(suffix) を返すエリアのポインタです.バッファは9バイト以上を用意する必要があります.

後置文字(suffix) のデータ長を返すエリアのポインタです.関

関数値:

なし

 

PLS5000_QueryError

eVC宣言:

int PLS5000_QueryError( void )

eVB 宣言:

Declare Function PLS5000_QueryError Lib "iSCAN.dll" () As Long

機能:

現在のエラー状態を返します.

パラメータ

なし

関数値:

int で返すビット毎に意味を持ちます.
   ビット0 :PLS-5000 へのコマンド送信エラー
   ビット2 :COM ポートのオープンエラー
本関数呼び出し後,全ビットがクリアされます.一度オープンエラーになった場合はアプリケーションを終了後再起動する必要があります.

 

PLS5000_TriggerOne

eVC宣言:

void PLS5000_TriggerOne(HWND hWnd, UINT readmsg )

eVB 宣言:

なし

機能:

PLS-5000 から単発レーザー照射を行います.受信が完了した際、アプリケーションに対してメッセージを発行します。読み込んだデータを処理したい場合は,PLS5000_ReadOne()を利用します.

パラメータ
  hWnd:

  readmsg:
 


アプリケーションのWindow Handleです.

データが受信されたことを通知するメッセージです. hWnd に通知します.

関数値:

なし

 

PLS5000_TriggerContination

eVC宣言:

void PLS5000_TriggerContimuation(HWND hWnd, UINT readmsg )

eVB 宣言:

なし

機能:

PLS-5000 から連続レーザー照射を行います.受信が完了した際、アプリケーションに対してメッセージを発行します。1度目の呼出は照射し,2 度目(照射されている状態)は照射を停止します.読み込んだデータを処理したい場合は,PLS5000_ReadOne()を利用します.

パラメータ
  hWnd:

  readmsg:
 


アプリケーションのWindow Handleです.

データが受信されたことを通知するメッセージです. hWnd に通知します.

関数値:

なし

 

PLS5000_ReadOne

eVC宣言:

void BOOL PLS5000_ReadOne(char *PLSBuf,int *PLSLen)

eVB 宣言:

なし

機能:

PLS5000_TriggerOne(),PLS5000_TriggerContimuation()により読み取ったバーコードデータを取得します.読取完了イベントと合わせて利用するか,タイマーでデータが読めるまで呼ぶか,ユーザー様側で選択してください.

パラメータ
  PLSBuf:


  PLSLen: 


受信文字列を返します.
バッファサイズは,最低256Byte を割り当ててください.

受信文字数を返します.

関数値:

TRUE = 読取成功FALSE = データが存在しない

 

PLS5000_TriggerRead

eVC宣言:

void PLS5000_TriggerRead( void )

eVB 宣言:

Declare Sub PLS5000_TriggerRead Lib "iSCAN.dll" ()

機能:

PLS-5000 からレーザー照射後,キーイベントかファイルに対して受信データの出力を行います.出力先はiSCAN の設定に基づきます.デフォルトではキーイベントです.

パラメータ

なし

関数値:

なし

 

PLS5000_About

eVC宣言:

void PLS5000_About( void )

eVB 宣言:

Declare Sub PLS5000_About Lib "iSCAN.dll" ()

機能:

本ソフトのバージョン情報を表示します.

パラメータ

なし

関数値:

なし

 

PLS5000_reset

eVC宣言:

void PLS5000_reset( void )

eVB 宣言:

Declare Sub PLS5000_reset Lib "iSCAN.dll" ()

機能:

PLS-5000,iSCAN.dll のメモリー内設定値,PocketPC のiSCAN 用レジストリの値を工場出荷時(インストール初期状態)に戻します.

パラメータ

なし

関数値:

なし

 

その他のご質問はiscan@ibsjapan.co.jpまでお問い合わせください。

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