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iSCAN キーボードエミュレーションソフトの詳細機能
1. タスクバー内のアイコン表示(Today画面)

PLS-5000(スキャナ本体)をPocketPCに装着していない状態で、iSCANを起動している状態表示です。
【スキャナ装着時のメニュー】
PLS-5000(スキャナ本体)をPocketPCに装着している状態表示です。この状態はポップアップメニューの「照射」項目追加、およびiSCAN実行によるレーザー照射が可能です。
シリアルモード選択時の状態表示です。この状態では、PLS-5000(スキャナ本体)の装着、取はずしには反応しません。
設定
INFO
終了
※ポップアップメニュー項目について
タスクバー内のiSCANアイコンをタップすることで表示されます。
iSCAN起動時は左画面のように「設定」「INFO」「終了」ですが、PLS-5000(スキャナ本体)を認識することで、「照射」項目が追加されます。(右画面)

2. ポップアップメニュー

照射
設定
INFO
終了
2-1 照射
「照射」をタップすることでレーザー照射を実行します。これは【スタート】→【プログラム】→【iSCANアイコン】をタップする行為と同じです。また、PocketPC本体のボタンに「iSCAN」を割り当ててトリガーボタンとし、実行することとも同じ行為です。

【INFO画面】
照射
設定
INFO
終了
2-2 設定
出力先設定、照射モード選択、読取音選択、シリアルモード切替設定、読取バーコード選択、前置・後置文字の設定、診断・その他(保守用)について設定ができます。
照射
設定

INFO
終了
2-3 INFO
iSCANのソフトウェアバージョン情報、弊社ホームページURLの確認ができます。
照射
設定
INFO
終了
2-4 終了
iSCANを終了します。

3. メイン設定



iSCANでは、少ない設定項目だけで幅広い用途に対応できるような工夫が盛り込まれています。データーベースを利用したアプリケーションプログラムを創造するエンジニアや実際に運用を任される管理者に大変やさしい設計となっています。使用者は、この設定を気にせずとも軽快な操作でバーコード読取を行うことができます。また、障害発生時に障害切り分けに便利なPLS-5000(スキャナ本体)の診断メニューや緊急時にシリアル接続バーコードスキャナの接続が行えるようにユーザー特典オプションとしてシリアルモードが実装されており安心です。
【メイン設定画面】
※左画像内の番号は下記項目に対応します。
3-1 出力先
「キーボード」
キーボード入力と同様にアプリケーションソフトのアクティブフィールド内に読取ったバーコードデータを自動入力します。

「ファイル」
あらかじめ指定しておいたデータファイルへ読取ったバーコードデータを自動入力します。
3-2 照射モード
「単発」
レーザー照射開始からバーコードを読取らない場合は設定した秒数で、読取った場合はその時点でレーザー照射を停止します。

「連続」
レーザー照射を開始すると、再度レーザー照射機能を選択実行(トリガーボタンを押すなど)されるまでレーザー照射を続けます。レーザー照射中は、バーコードを読取るたびに連続してバーコードデータを自動出力します。
3-3 読取音
Aタイプ、またはBタイプの2種類からユーザの好みにより読取音を選択できます。
3-4 シリアルモード
シリアルモードのチェックボックスにチェックをすることで、PLS-5000(スキャナ本体)の代わりに任意のCOMポートからの受信データをキーボードエミュレーションし、任意のアプリケーションソフトへ自動入力することができます。設定できるCOMポートや通信速度など設定パラメータは以下の通りです。
ポート: COM1〜COM9
通信速度: 2,400Bps、4,800bps、9,600bps、14,400bps、19,200bps、
38,400bps、56,000bps、57,600bps、115,200bps
データビット: 8ビット
パリティチェック: なし
ストップビット: 1ビット
フロー制御: なし
3-5 読取バーコード選択

【バーコード選択画面】

メイン設定画面の「読取バーコード選択」をタップすることで、左画面が開きます。ここで、読取可能にするバーコード名のチェックボックスにチェックすることで、簡単に設定ができます。

「全コード読取」にチェックした場合、個々のバーコード名にチェックをしていてもチェックは無視され、全てのバーコードが読取可能となります。
設定を保存してメイン設定画面に戻る場合は、「保存して閉じる」をタップするか、画面右上の「ok」をタップします。「保存しないで閉じる」をタップした場合は、変更した設定を無効にしてメイン設定画面に戻ります。

※任意のバーコードを読取可能とする設定の場合、組合せによっては単独で設定できない場合があります。
3-6 ファイル選択

【ファイル選択画面】

メイン設定画面において出力先を「ファイル」にした場合、読取ったバーコードデータを任意のデータファイルに自動入力することができます。「参照」をタップすることで既に存在するデータファイルを選択することもできます。

「既存データ削除」
このチェックボックスにチェックし、設定を保存することで、指定ファイルに存在するデータを消去できます。

「フォルダ自動作成」
存在しない名称のフォルダを指定した場合、自動でフォルダを作成し、その中に指定された名称のデータファイルを作成します。ただし、2階層以上のフォルダを作成することはできません。
設定を保存してメイン設定画面に戻る場合は、「保存して閉じる」をタップするか、画面右上の「ok」をタップします。「保存しないで閉じる」をタップした場合は、変更した設定を無効にしてメイン設定画面に戻ります。
3-7 前置・後置文字設定

【前置・後置文字設定画面】

メイン設定画面の「前置・後置文字設定」をタップすることで左画面が開きます。ここで設定された文字列が読取ったバーコードデータの前後に付加されて出力されます。

例えば
後置側に"\r"と入れた場合、任意のアプリケーションソフトのアクティブフィールドに読取ったバーコードデータを自動入力後に改行します。
文字列の場合、前置側に"ABC"と入力し、読取ったバーコードデータが"12345678"だった場合、自動入力されるデータは"ABC12345678"となります。

設定を保存してメイン設定画面に戻る場合は、「保存して閉じる」をタップするか、画面右上の「ok」をタップします。「保存しないで閉じる」をタップした場合は、変更した設定を無効にしてメイン設定画面に戻ります。
3-8 診断・その他

【診断・その他設定画面】



【PLS状態表示画面】


メイン設定画面の「診断・その他」をタップすることで、まず注意を促すアラートボックスが表示されます。これは、設定のリセットやPLS-5000(スキャナ本体)の状態を確認する保守用機能のため、一般用途では使用する機能ではないことを確認するためのものです。


【誤操作抑制アラートボックス】

「コマンド実行」
詳細な設定を行うためにあり、個々のバーコードの読取設定やPLS-5000(スキャナ本体)との通信設定など、設定コマンドを用いて設定をカスタマイズする機能です。コマンド実行ボタン横のエディットボックスにコマンドを入力し、PLS-5000(スキャナ本体)へ送信します。

「自己診断」
PLS-5000(スキャナ本体)の内蔵RAMチェックとレーザー照射を行い駆動テストを実施します。これにより、メンテナンスの際に切り分けが行いやすくなります。

「PLS状態表示」
PLS-5000(スキャナ本体)に保存されている設定情報を表示します。

「リセット」
ハード、ソフトともに初期化され、デフォルト状態に戻ります。このボタンをタップした際には、再度アラートボックスが表示され、誤操作による初期化の危険を抑制します。



【初期化確認アラートボックス】
3-9 保存して閉じる
メイン設定画面で行った設定変更を保存し、メイン設定画面を閉じます。画面右上の「ok」をタップしても同様です。
3-10 閉じる
メイン設定画面で行った設定変更を保存せずにメイン設定画面を閉じます。


その他のご質問はiscan@ibsjapan.co.jpまでお問合せください。

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