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インターフェースコンバータ

カレントループ・コンバータ

シリアル信号を長距離に伝送する場合、ケーブルがもつ静電容量による波形のなまり、信号の減衰、ノイズの影響を受けます。このためシリアル信号を電流の変化にコンバージョンしてこれらの影響をなくすことにより信号を高速で長距離に伝送することができるのがカレントループ・コンバータです。また、入出力にフォトカプラを使用して入力と出力を電気的に完全にアイソレーションすることによりデータの健全性を保つことができます。


3種類のカレントループ・コンバータを使った、接続図を下記に示します。


Figure 3: 232CL4Rパッシブ・コンバータ - アクティブ・デバイス



Figure 4: 232CL9Rパッシブ・コンバータ - アクティブ・デバイス



Figure 5: 232CPCLRパッシブ・コンバータ - アクティブ・デバイス



Figure 6: 232CL4Rアクティブ・コンバータ - パッシブデバイス



RS-232Cデバイスとカレントループ・デバイス間をアイソレーションする場合、カレントループをアクティブにするために別のアイソレーションされた電源を使用する必要があります。もしアクティブコンバータのRS-232C側と同じ電源を使用してカレントループをアクティブにするとアイソレーションはされません。



Figure 7: 232CL9Rアクティブ・コンバータ - パッシブデバイス



Figure 8: 232CL9Rアクティブ・コンバータ - パッシブデバイス



Figure 9: 232CL4Rアクティブ送信 - パッシブ受信



Figure 10: 232CL9R アクティブ送信 - パッシブ受信




Figure 11: 232PCLRアクティブ送信 - パッシブ受信


データの送信をしないか、受信データが無い場合、各々のカレントループは、約20mA の電流が流れます。これは、送信ラインまたは受信ラインにシリーズに電流計を接続することにより測定ができます。クローズされたループモードでは回路にもよりますがトランスミッタでは、約1.8V、レシーバでは約1.6Vとトランスミッタの電圧低下は最小です。



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