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| USBとは? |
USBとはユニバーサル・シリアル・バス(Universal Serial Bus)の略称です。USB技術はCompaq、Dell、Intel、Microsoft、NEC、Northern Telecomといったコンピュータ・通信産業のリーダ格企業によって共同開発されたパソコンに周辺機器を接続するための新技術です。 USB 1.1の転送規格はLS(Low Speed)モード(1.5Mbps)、FS(Full Speed)モード(12Mbps)の2種類からなり、各周辺機器はこの2つの転送方式を使い分けることができます。大容量の通信を行なうスキャナやプリンタ、ハードディスクなどはFSモードが使用されますがハードディスクなどのリムーバブルドライブにとっては12Mbpsの転送速度は遅すぎるため、USB 1.1の後継となる規格であるUSB2.0が 2000年4月に仕様が確定しました。 USB2.0の転送スピードは、 最高480Mbpsの高速を誇りHDD、CD−Rなどのストレージ機器に接続をしても 十分なパフォーマンスが発揮できます。従って、 USB 2.0での転送モードはLS(Low Speed)モード(1.5Mbps)、 FS (Full Speed)モード(12Mbps)、 HS (High Speed)モード(480Mbps)の3種類です。 USB 2.0は、USB1.1との上位互換性が確保されており、今までのUSB1.1準拠の周辺機器もUSB 2.0環境でそのまま使用できますが、USB1.1の機器とUSB 2.0の機器が混在した環境では、OSやUSBコントローラ、USBハブがUSB 2.0に対応していなければ、480Mbpsでのデータ転送は行なえません。 |
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